能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
ほかにも、東京オリンピック・パラリンピックでホストタウンとなった御縁を生かし、児童生徒はヨルダン料理を楽しみました。また、学校給食への地場産野菜の活用のため、産地直売所と栄養教諭との話合いの場を設け、連携を図りながら使用拡大に努めております。 各小・中学校では、食に関する指導の年間計画に基づき、各学年ごとに指導目標を設定して食育を行っております。
ほかにも、東京オリンピック・パラリンピックでホストタウンとなった御縁を生かし、児童生徒はヨルダン料理を楽しみました。また、学校給食への地場産野菜の活用のため、産地直売所と栄養教諭との話合いの場を設け、連携を図りながら使用拡大に努めております。 各小・中学校では、食に関する指導の年間計画に基づき、各学年ごとに指導目標を設定して食育を行っております。
新型コロナウイルスと世界中が戦っているさなかであり、平和・理解・共生の祭典であるパラリンピック開催中であるにもかかわらずです。 世界平和への道を逆走する行為であり、核兵器の使用を振りかざすなど言語道断で許すわけにはいきません。 本議会でロシアによるウクライナへの軍事侵攻を批難する決議が採択される予定となっております。これ以上、惨事が広がらないことを懇願いたします。 それでは質問に入ります。
この間、1年延期されていた東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一旦は現役を退かれていた本市出身の小野祐佳さんが、厳しい鍛錬を積み重ね、見事カヌー競技の日本代表として出場されました。 世界の強豪を相手に懸命に戦う姿は、多くの市民に感動を与え、私もコロナ禍という難局を乗り越える勇気と明日への希望をいただきました。
また、東京2020大会関連事業費に関し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業内容の見直しを行ったようだが、児童生徒が同事業に関わりを持つ機会はあったか、との質疑があり、当局から、聖火リレーの際、渟城南小学校においては学校内から応援をしたほか、パラリンピックの聖火採火式の際には、能代支援学校の生徒に参加していただいている。
今年は、コロナ禍の中で東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されました。由利本荘市石脇出身の小野祐佳選手がカヌー競技に出場し、由利本荘市民にたくさんの夢と希望と感動を与えてくれました。この2年間、新型コロナウイルスの影響で、県内外での研修や地域活動、イベントなどが制限されていた時期でもありましたが、小野祐佳選手から元気と勇気を与えていただいたと思っております。
◆8番(久留嶋範子) 夏休み期間中にオリンピック・パラリンピック、実はありまして、パラリンピックというのは障害をもった方が本当に頑張っていらっしゃるんですけれども、私も両方とも見ましたけれども、パラリンピック、特に先天性の方もいるし、病気や事故で体が不自由になった方もいますけれども、本当に開会式を見たら、地雷で足がなくなったとか、そういうことも戦争でというかそういう方とか、それから紛争でパラリンピック
東京2020大会ホストタウン事業についてでありますが、能代市ホストタウン実行委員会において、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加したヨルダン選手団に対し、市内各小・中・高等学校等児童生徒の応援メッセージを記したヨルダン国旗を送ったほか、空手競技、男子組手のパブリックビューイングを実施しました。
コロナウイルス感染症は、オリンピック、パラリンピックの強行などを契機に爆発的な感染拡大が起き、連日、過去最多を更新。県内、市内でもクラスターの発生など、日々深刻さを増し、感染が身近に起きている現状に市民は強い不安にさらされてきています。 しかし、菅政権は、国民の多くが反対あるいは延期の世論のある中でオリンピック、パラリンピックを強行しました。
スポーツ観戦の好きな私には、興奮したラグビーのワールドカップに続く東京2020オリンピック・パラリンピックのはずでしたが、1年延期となり、今年の夏に待ちに待った開催となりました。感染者増加、緊急事態宣言下での開催でしたが、多くの感動をいただきました。 現在、行われていますパラリンピックも開会式から感動の連続です。多様性や可能性を進化させ、残存能力の鍛錬強化で、私たちは多くの感動をいただいています。
東京2020パラリンピック鹿角市採火式につきましては、去る8月12日に、大湯ストーンサークル館縄文広場を会場に、年齢、性別、国籍、障害の有無、そして一人一人のあらゆる違いを超え、お互いの価値や輝きを認め合う共生社会の実現を目指して開催いたしました。
東京2020大会ホストタウン事業についてでありますが、5月27日リーナ・アンナーブ駐日ヨルダン大使から、7月、8月に予定していたヨルダン・ハシェミット王国オリンピック・パラリンピック選手団の事前合宿をキャンセルしたいとの意向が伝えられました。
今年は、昨年から延期となった東京オリンピック・パラリンピックが開催される特別な年であります。施政方針で市長も申し上げましたが、6月8日に本市を通る聖火リレーにおきましては、本市のシンボルである子吉川と競技用ボートを生かした取組について準備を進めているところであり、スポーツ立市由利本荘として、他に例のない特色的な取組を通して、スポーツ振興の機運を高めていきたいと考えております。
一昨日開催の東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会で本市出身の荒木田裕子さんが副会長に選任されたと昨日報道がありました。 荒木田裕子さんは、東京五輪・パラリンピック招致団の一員として御活躍をされ、国際オリンピック委員会のプログラム委員、また、仙北市の観光大使もお引き受けいただく郷土を代表する人物であります。市民を代表し、敬意と祝意を申し上げます。大変な職務であることは想像に難くありません。
このうち上小阿仁村では道路に埋め込まれた電磁誘導線によって車両を誘導する自動運転サービスが始まっているほか、東京オリンピック・パラリンピックの選手村内を巡回するバスも開発されております。 自動運転バスの導入については、バス運転手等の人手不足を解消するメリットがある一方で、車道の改良やシステム整備など膨大な初期費用が必要となります。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、自身の女性蔑視発言で辞任されたことに対して、声を上げた人々は当然だと受け止めています。オリンピックの重要な理念である男女共同参画と全く異なると菅義偉首相も指摘されました。 男女平等を進めようとする流れに逆行する発言は、女性を牽制するようなメッセージを与えたと思います。
オリパラ基本方針推進調査、パラリンピックを受け入れるホストタウンの拡充等についての事業であります。 今年度、パラリンピアンとの交流を契機に、共生社会の実現に向けた取り組みを推進するホストタウンとして、角館高校と大曲支援学校せんぼく校の生徒を対象に「モノの見方を柔軟にして、新しい価値を生み出せる人材」を育成するため、全8回の講座を開催しております。
初めに、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、女性蔑視発言への強い批判を受けて辞任をいたしました。謝罪によって問題は終わったとコメントしていた国際オリンピック委員会は、一転、森氏の発言を完全に不適切だと厳しく非難する声明を出すなど、高まる国内外の世論に追い込まれました。今回の問題で、日本の男女共同参画の取組が遅れを取っていることが改めてクローズアップされたのではないでしょうか。
最後に、今、連日マスコミで、東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長の女性軽視発言をめぐり、国内外から厳しい声が相次いでおります。令和2年12月25日、国による第5次男女共同参画基本計画が策定されました。その中で、2025年までに女性議員候補者35%を目標としておりますが、与党自民党も立憲民主党も次期衆議院議員選挙に向けた女性擁立に苦慮しております。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンの推進については、聖火リレーのセレブレーションを実施するほか、オリンピック期間中には競技中継とステージイベントを組み合わせたコミュニティーライブサイトを開催いたします。また、ショプロン市からの行政訪問団の招致に合わせ、青少年のスポーツ交流を実施できるようショプロン市と調整を進め、市民の記憶に残る交流事業にしてまいります。
次に、歳出2款1項7目企画費におけるかづの国際化推進事業及びホストタウン推進事業の減額について、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、新年度予算に今年度と同様の内容で盛り込むものかただしております。